2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
Human Player (White)出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)発売日: 2007/03/31メディア: おもちゃ&ホビー購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (29件) を見るうわさのおもちゃを買ってしまった。ちなみにIDは「ガドセヒタル フユヂクダエ」。会社員…
自分の行ったすべての行為を説明することはできる。しかしそれらすべてを正当化することはできない。
だって。知らなんだ。
憲法は生活とは関係ない、というわけではなかろう。憲法は中長期的な利益にかかわるから、もっと短期的な(即効的な)政策を実行しろということか。
こども用のトイレのことだけど、なんか入るとマセた子供が化粧してそう。
色違い。 あれ、ピントが…。
学問の進歩 (岩波文庫 青 617-1)作者: ベーコン,服部英次郎,多田英次出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1974/01/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (8件) を見る ときとして観覧者のほうが競技者よりもよく見ることがあり、「山…
UMINサーバの調子が悪いようなので、こちらに日記を書いておく。 昼下がりに一眠りしたあと、近くの散髪屋へ。このあたりに雷が落ちたようで、近所が停電していたという話を聞く。最初に断ったのに、今回も顔を剃られてしまう。次回は意向を紙にでも書いて渡…
たぶん。花屋で色違いを見かけた。別名sword lily。
また顔を剃られてしまった。involuntary shaving. 痛い。 外出中に自宅と同じ環境で物を書ける環境があと10年すれば来るだろうか。そうすれば生産力が大分上がると思うのだが(仕事をしない言い訳)。
大学の図書館で少し読み進める。おもしろい。ハイスクール1968作者: 四方田犬彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/02/26メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 24回この商品を含むブログ (74件) を見る 多田逸郎[四方田が通っていた中学校の音楽教師]は日…
インゲンマメ?のような袋をつけるらしい。 それにしても暑い。
一見すると道徳規則に反する事例に関して、それが不正ではないと言うために、義務論は構成要件に該当しないと主張し、功利主義は違法性が阻却されると言う。DDRに対する態度を比較せよ。
事例でまなぶケアの倫理―看護共通技法 (G supple)作者: G supple編集委員会出版社/メーカー: メディカ出版発売日: 2007/06メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (2件) を見る 読みやすい。看護学生向けにとてもわかりやすく書いて…
大学の書籍部に『思想』の最新号がない。もう売り切れたのだろうか。今日、神田に行くついでに岩波ブックセンターに寄ってみるかな。
図書カードがあるので、つい買ってしまった…。大学という病―東大紛擾と教授群像 (中公文庫)作者: 竹内洋出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/07メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (35件) を見るそろそろ『東京大学の歴史』…
組織と責任の問題は、日本特有の問題ではないだろう。大事なのは、各人に責任分担をさせ、責任の所在をはっきりさせること。 合理性が何より大事。不合理であることを恥じる習慣を作ること。
円覚寺にて。紫の実を付けるそうだ。
木の幹が滑る。
セロシアとも。鶏の鶏冠にそっくりなものもある。
おしべが金色の糸のようで梅のように見えるからだって。
〈民主〉と〈愛国〉―戦後日本のナショナリズムと公共性作者: 小熊英二出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2002/11/01メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 243回この商品を含むブログ (340件) を見る 「超国家主義」と「国民主義」 前者が丸山が批判した全体主…
物語「京都学派」 (中公叢書)作者: 竹田篤司出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2001/10/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る 「此程の中堅諸君の対世間的活動は、少し世の中の要求(と申すより一部はジャーナリ…
こないだ撮った朝顔は造花だったことがわかり、衝撃を受ける。
うちのあたりで走っている某宅配会社の自転車。道が狭いので活躍してる。
〈民主〉と〈愛国〉―戦後日本のナショナリズムと公共性作者: 小熊英二出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2002/11/01メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 243回この商品を含むブログ (340件) を見る 「愛国」としての「民主主義」 日本が負けたのは、自由な言…
〈民主〉と〈愛国〉―戦後日本のナショナリズムと公共性作者: 小熊英二出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2002/11/01メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 243回この商品を含むブログ (340件) を見る 知識人たち 多くの知識人にとって、戦争はまさに悪夢であっ…
ハイスクール1968作者: 四方田犬彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/02/26メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 24回この商品を含むブログ (74件) を見る立身出世主義―近代日本のロマンと欲望作者: 竹内洋出版社/メーカー: 世界思想社発売日: 2005/03メ…
「戦後」の始まり メモ。天野貞祐(60頁)。無責任と虚偽。「(東京裁判の)被告たちは、自分は上からの命令に従ったか、周囲の雰囲気に流されただけで、日本を戦争に導く意志も権限もなかったと主張した」(61頁)。 命令に従っただけ⇒命令をした人に責任があり、…
鎌倉の材木座海岸。