少し遅く寝た。昨晩は選挙の報告を聴きながら遅めに寝た。早朝、教会の廊下で寝ているところを神父か牧師かに起こされる夢で目が覚め、寝覚めが悪かったので再度寝てしまった。朝食、身仕度。
朝、娘を小学校に送り、午前中は自宅でメールの返事など。某編集者が某連載をさっそくウェブにアップしてくれていた。
ライルの大学院改革:オックスフォードの哲学教育(2) | オックスフォード哲学者奇行 | webあかし
お昼前に某妻とカウリーでクリスマスプレゼントの買い物。テスコで買い物をしてから帰宅し、パスタを作って食べる。
お昼すぎ、昨日Kindleで買ったWitcraftという哲学史の本に目を通す。よく書けているな。ゆっくり読もう。
Witcraft: The Invention of Philosophy in English (English Edition)
- 作者:Jonathan Rée
- 出版社/メーカー: Penguin
- 発売日: 2019/05/30
- メディア: Kindle版
昼下がり、某英文論文の校正。いろいろ勉強不足だがまあ今回はこのぐらいで許してもらおう。某氏にメールしておく。それから急いで娘を迎えに行き、コスタで一服。
夕方、某センターに行き、クリスマスパーティに参加。ダブルブラインドのプレゼントの交換会があり、楽しく過ごす。ワイン。
夜、帰宅してゆっくりする。メールの返事を少し。
そういえば、総選挙の結果が出てからポンドがまた少し値上がりしたな。
クリスマスパーティのプレゼント。
オックスフォードのPPEとB.Philの話です。よろしくお願いします。 https://t.co/QzF5sJXvW6
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年12月13日
日本では早稲田だけPPEがあることになっているようだが、日本でなぜPPEが増えないのかはおもしろい問題だと思う。各国のPPE提供状況はここを参考にした。https://t.co/BBbHP8h8XC
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年12月13日
25年かけて書いたという面白いスタイルの英国哲学史。従来の直線的な哲学史ではなく、1601年から50年で...『Witcraft: The Inventio...』Jonathan Rée ☆5 https://t.co/mFb7Ltth6a #booklog
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年12月13日