昨晩は途中まで読んでいた『自殺島』を明け方までかかって読了。自殺という社会的問題や人生の意味の問題を扱っておりおもしろかった。
朝遅くに起きる。シリアル、シャワー。
お昼に家を出てシティセンターのピザハットへ。娘が先日小学校で行って気に入ったというので、ビュッフェでたくさんピザを食べる。ハラペーニョを食べ過ぎて舌が痛くなる。
お昼すぎに研究室に行き、少しウトウトしたあと、娘の面倒を見ながらメールを書く作業など。
夕方に新しくできたタピオカの店に寄ってから帰宅。すこしうとうとする。
夜、夕食。そのあと、雑誌を読んだりマンガを読んだりしてゆっくりする。今日は終日徹夜したみたいに疲れていた。今夜は早めに寝よう。
今日は天気がよかったが、風が強くて寒かった。
クイーンズレーンカフェ。
コーンマーケットの店。二階の傾き方がすごい。
二階建てバスを使ったファッジの店。
久しぶりにおもしろいなhttps://t.co/xnMWaXKbfy
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年12月14日
あれ、この書評を読んでいて気付いたが、
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年12月14日
Witcraft by Jonathan Rée and The History of Philosophy by AC Grayling review https://t.co/0oLe0YSDIb
Terry EagletonがThe Meaning of Lifeの中で、「RyleがNothing mattersとNothing chattersの区別をして自殺したい学生を思い留まらせた」という逸話を紹介しているが(第1章)、それはHareの間違いだろう。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年12月14日
とはいえ、nothing mattersというときはnothing chattersという場合と違って、matterは(主語の)行為ではない、という論点は、かなりRyle的な発想だ
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年12月14日
娘の要望でピザハットでお昼。サラダバーでハラペーニョがあったので大量に食べたら、まもなく舌に針を刺されているような痛みを覚えて死にそうになった
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ケイトブッシュのカバー曲かっこいいな。Exclusive – Kate Bush reveals long-lost video for 1991's 'Rocket Man', and tells us what the song means to her | NME https://t.co/NturzkVFKs
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出すのが遅くなっていた仕事のメ
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年12月14日
ールを一件。あともう一つ。
そういえば、来年度のシラバスも来週中になんとかしないといけない。こっちにいても一難去って一難状態は続くな