『キム・ジヨン』、安楽死シンポなど

いつもより一時間ほど遅起き。昨晩はよく寝る。朝食、シャワー。

某妻に先日勧められた『82年生まれ、キム・ジヨン』を読み始める。おもしろい。物語の方が10冊の専門書よりもよっぽど説得力があるな。

お昼前まで小説を読み、娘と一緒にシティセンターまで歩いて行く。途中、カバードマーケットに立ち寄り、それから某マックで昼食を買って某センターで昼食。

お昼すぎに某妻と交代してブラックフライアーズで開催されていた安楽死のシンポジウムに出席。二つ目のPASの合法化は自殺数を増やすかという研究の報告がおもしろかった。がんばって最後に一つ質問。もっと早く手を挙げるよう心がけるべし。

夕方、買い物をして帰宅。朝読んでいた小説を読み終える。おもしろかった。女性の立場からどのように社会が見えているのかについて勉強になった。

82年生まれ、キム・ジヨン (単行本)

夜、夕食。今日も早めに寝よう。月曜の予習もしないといけないが…。

夜中、娘と少し運動してからシャワー。

カバードマーケット。鹿の肉が吊り下げられていた。

肉食か菜食かhttps://t.co/KZyMK8GGnT

— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年10月19日

これに来た。

Euthanasia and Assisted Suicide: Philosophical and Empirical Perspectives'

The Anscombe Bioethics Centr https://t.co/cgi41tVuXz

— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年10月19日