こだまの世界

A day in the life of...

オースティン、ダブリン、フィル・ライノットなど

少し遅めに起床。

昨晩は某翻訳をしたあとに(第一章終わり)、お腹が減ったのでスープを飲みながらオースティンの論文(Plea for Excuses)を読んだ。「言い訳」を言語哲学的に研究することが道徳的・法的な責任や自由の問題にアプローチする最善の方法であり、とりわけこれまで主語や動詞や形容詞に比べて注目を受けてこなかった副詞に注目することが重要だとした論文。途中で言語哲学(オースティンはこれだと言語だけに注目するような印象を与えるので「言語的現象学」と呼んだ方がよいと提案している)の方法論を説明しており、その部分が一番重要だろう(タイトルは「言語哲学の方法論序説」とでもした方がより多くの人に読まれただろう)。しかし、日常言語への過度の依拠と、言語哲学というよりは言語学的な分析は、今から見ると方法論的な欠陥が目立つように思われる。

朝、起きてすぐにシャワー。それから荷物をまとめる作業。そのあとしばらく校正作業をして、娘とゲームなど。

お昼はカップラーメンを食べた後、部屋の片付けをして家を出る。バスでシティセンターに出て、駅まで歩く。クロスカントリーマンチェスター行きの電車に乗り、バーミンガムへ。Uターンラッシュなのか、電車はすごく混んでいた。車内ではメールの返事など。

昼下がりにバーミンガム国際空港に到着。荷物を預けて手荷物検査を受けたあと、しばらくラウンジで校正作業など(第7章)。ビールとコーヒー。

夕方(というか夜)、ダブリン行きの飛行機(Aer Lingus)に乗る。

夜、無事にダブリン空港着。タクシーで市内のアパートホテルへ。グラフトン通り沿いの良いところ。家を出たところにシンリジーのフィルライノットの銅像があって感激する。とりあえずマークスアンドスペンサーとマクドナルドで夕食と朝食を調達してホテルに戻ってきて食べる。巨大なトライフルも買う。うまい。

夜中、新聞を読んだり娘とマイクラをしたり。翻訳はできそうにないので、さっさと寝よう。

 

ダブリン空港にて。ウェルカムホームという意味のようだ。

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ホテルの部屋がフィルライノットだった。
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Thin Lizzyを知らない人のために。

The Boys Are Back In Town

The Boys Are Back In Town

グラフトン通り。まだクリスマスの飾り付け。
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