え、こだまの世界?

A day in the life of...?

研究日という名の月曜日など

定時起床。食器の片付け。

ネコのトイレの砂かけ本能というのはすごいな。

 

早朝、某論文を途中まで読んでから二度寝。それからゴミ出し、洗濯物干し、シリアル、ネコのトイレの掃除。某論文も逃避気味に最後まで読む。本当は某授業の準備をしないといけないのだが。

 

「君。君は死を直視するのを恐れて毎日を忙しく生きているのではないのかね」

「いいんですよ、ハイデッガーさん。逃避の力を用いないと仕事が進まないんですから! あなたはとりあえずそのままそっと死んでおいてください」

「そうかね、それでは墓の中に戻って哲学することにしよう」

 

身支度。シャワーなど。授業内容など、いろいろ面白いことを考えつく。

 

お昼前、喫茶店へ。ちょっと仕事。勉強しないと。

 

お昼、弁当を買って大学へ。用事をしながら弁当。

お昼すぎ、少し気絶。

仕事しないと。

 

昼下がり、ひたすらメールの返事。勉強すべきなのだが。

 

下記は自宅にも研究室にも見当たらなかったので古本で購入。Kindleで出してください。

 

ついでに杉原四郎のこの本も再読。私が持っているのは96年ごろに買った普通の新書の古本。たしかにミルがもう少し長生きしていたら、スペンサーと同様、明治期の日本人がミルのところを訪ねていたかもしれない。

 

夕方、某先生と一緒に某オンライン学生面談。そのあと、しばらく明日の授業準備。

 

 

夜、帰宅して夕食。そのあと、新聞を読みながらネコの相手など。

夜中、少しメールの返事とスイッチなど。シャワー。それから某授業準備。