え、こだまの世界?

A day in the life of...

半世紀、某センターなど

「西洋諸国の人民が今日の文明に達したるその源を尋ぬれば、疑いの一点より出でざるものなし。」--福沢諭吉

 

 少し遅めに起床。ついに今年の新年の抱負でもあった50歳になる。一世紀の半分も生きることができたというのは驚きで、またもう半世紀過ぎてしまったというのも驚きだ。還暦よりもよっぽど感慨深いものがある。さて、ここから折り返し…という訳でもないだろうが、残りの時間を大切にしよう。スプラをやっている場合ではない(意志が弱いので今日もやってしまったが)。福沢先生もおっしゃるように、批判的精神を大事にしよう。

朝、ゆっくり風呂。デカルトなど。それからシリアル。

お昼前、少しメールの返事。

お昼ごろに某妻と一緒に外出。小雨。三条でお好み焼きを食べ、十条の某所へ(下記ではない、残念ながら)。

京都動物愛護センターというところで保護犬の話を聞く。いろいろ大変そうなことがわかる。

夕方、京都駅の某所を素見してから、帰宅。某書類の修正と、少し読書とスイッチ。

夜、夕食。寿司。食べすぎる。寒いせいか今日はお腹の調子が悪かった。

夜中、少し某翻訳をしてから風呂。某先生の日本哲学史。