少し遅めに起床。シリアル、朝刊。
朝、歩いて大学へ。日本哲学。純粋経験、できれば私もしてみたいが、不純だからできなさそうだ。
午前中はメールの返事や某書類作成。
お昼、ベジラーメン。
午後も溜まっていたメールの返事など。
夕方、ようやくレポートの採点を始めたが、すぐに帰宅する時間になる。しくしく。
夜、バスで帰宅して夕食。
夜中、少し某翻訳をしてから風呂。日本哲学。自己を見たくなりから気晴らしをするというよりは、死という現実を考えたくないからではないだろうか。ところで、気晴らしについてはヴォルテールが気晴らし上等って言ってるが、たしかにパスカルは悲観的すぎるんだよな。
「しかし、私たちはほんとうに自分のことを知っているだろうか。「自己」は自分にとって自明であろうか。むしろ私たちは自己自身を見つめるのを避けて生きているのではないだろうか。」(『日本哲学入門 (講談社現代新書)』(藤田正勝 著)より)
— 児玉聡 (@s_kodama) 2024年2月26日
つ 日記を書け
— 児玉聡 (@s_kodama) 2024年2月26日