少し遅めに起床。少し寒い。朝風呂。ウィトゲンシュタイン、ヴォルテールなど。
朝、遅刻して某オンライン翻訳打ち合わせに出席。遅刻したのは時間を30分ほど勘違いしていたから。すみません。お昼すぎまで。
お昼は蕎麦など。
昼下がり、しばらくスイッチやら仮眠やら『キングスマン』を見る。
夕方、ようやく某報告書執筆作業。夕御飯を挟んで、夜中にようやく終わってメールで送る。
「たとえ、考えられるかぎりすべての科学の問いが答えられているとしても、私たちの生の問題には、まだまったく触れられていない、と私たちは感じる。」
— 児玉聡 (@s_kodama) 2024年2月24日
--ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』 (光文社古典新訳文庫)