少し遅めに起床。某校正。シリアル、朝刊。やはり少しスイッチ。夏休み時間。
朝、自転車で大学へ。某採点作業。
お昼は百万遍のコンビニでおにぎりなど。
お昼すぎ、某採点の続き。とりあえず一つ終了。明日完成させよう。
昼下がり、炎天下の中、いったん帰宅。水泳を終えた娘を友達のところに送り、また大学へ。
夕方、某先生らと打ち合わせ。某学会の大会を次年度開催することに。徳がないので正直やりたいとは思わないが、やると決めたからには立派にやらねば。そのあと少し校正して、娘を迎えに行き、帰宅。某校正(第6章終わり)。
夜、夕食。食後、しばらくスイッチなど。
夜中、早めにシャワー。寝るべし。
Father dragged from dying daughter’s bedside in UK intensive care ward
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年8月11日
英国の問題のある小児治療中止のケース
https://t.co/kWRVAmmaZq
37. 『現代倫理学入門』
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年8月11日
加藤尚武(講談社学術文庫)
尊敬する元指導教員の名著。私も本書の前身となる『倫理学の基礎』を読んで倫理学に入門した。実はこのロングセラーの入門書にそろそろ引退してもらおうと思って『実践・倫理学』を書いたのだが、まだ当分実現しそうにない。
38. 『功利と直観 英米倫理思想史入門』
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年8月11日
児玉聡(勁草書房)
功利主義と義務論という二大倫理理論の対立がどのように始まり展開したのかという問題意識から書かれた英米倫理思想史。この対立軸を中心に、カントやスペンサー、プラグマティズムなどを一望する倫理思想史をいつか書く予定。
「いつか」がポイントです
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年8月11日
本当にそうですね。英国だと子どもの最善の利益になるかどうかで判断するので、医療者と家族で意見が分かれると、裁判所に意見を求めるということになると思います。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年8月11日
レポート採点中。おもしろいけど大変
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年8月11日
前期は講義をせず課題を出して回答するだけだったので、なるべく丁寧にやっていますが、例年のように講義にプラスしてだとちょっと負荷が高いですよね。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年8月11日
2000字程度のレポートで、「第一章では〜、第二章では〜」と章を立てているものがときどきあるのだが、私の感覚だと章は単位として大きすぎると思うが、そういう風に教えられているのかな
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年8月11日
英語の論文だとセクションかなと思うが
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年8月11日
外の暑さが凄い
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年8月11日