少し早起きして某翻訳。朝食、身仕度、娘の算数の手伝い。文句を言いながらもだんだんできるようになってきた。
朝、娘を学童に送った後、自宅に一旦戻ってリフォーム業者の方の対応をする。それから歩いて大学に行き、メールの返事など。
お昼は研究室にあったものを適当に食べ、〆切を過ぎた某連載原稿を書き出す。公衆衛生倫理の話。
昼下がり、某君が来たので部屋の片付けその他。原稿も書く。いろいろ来客あり。PandAの設定を少しする。
夕方、昨年新しくなった某CAPE部屋を初めて覗く。それからもう少し原稿など。
夜、歩いて帰宅。遅めの夕食。娘の算数の手伝いをしながら少し片付け。夕刊。
夜中、風呂。もう寝るべし。今日も雑用は捗ったもののあまり集中できず生産的でなかった。〆切が差し迫っていないせいだろうか。自分の主たる動機は自己実現ではなく、〆切だよな。隠れて生きるべきか。
最近、BBCラジオで心理学の歴史を聴いているが、哲学との交叉もあっておもしろい。
統制の所在と訳すのか https://t.co/X3TQ65qJet
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年4月2日
早朝、ちょっと翻訳。ようやく第6章
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年4月2日
マズローの話。ニーズのヒエラルキーについて実証性はなかったとのことhttps://t.co/bbJ80mHtpF
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年4月3日
カッコいいな https://t.co/SqdrYAAncl
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年4月3日
カールロジャーズ。なるほど、精神分析からの展開なのかhttps://t.co/ub2UweFnp2
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年4月3日
マズローとポジティブサイコロジーというつながりもあるという指摘あり
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年4月3日
正しく恐れるというのは徳倫理でいうところの中庸のような感じなのかな。それを満たす条件は何か。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年4月3日