定時起床。昨晩は寝る前に少しマンガを読んでしまい、おかげで寝不足。朝食、身仕度。今日は朝は寒かったが天気が良かった。
朝、ブリストルの某先生らとオンラインで研究相談。私の知り合いの英国人の先生は研究助成の話に長けている。まあ、だから（＝国際共同研究などのお金を取ることが上手だから）知り合いになったのだろうと思うが。
終了後、一服してから歩いて大学へ。午前中は某連載原稿の推敲と、郵便局に手紙を出しに行く作業。ついでに、以前某君にもらってしまった古いポンド札を新札にしてもらいに行く…と思ったら、ポンドからポンドには換えてもらえず（なぜだっ）、他の通貨でないといけないと言われたので、今度フランスに行く予定があるためユーロにしてもらう。
お昼は某妻とコモンルームで。センターでURA的な仕事をしている女性と一緒に食べることになり、いろいろおもしろい話を伺う。
お昼すぎ、なんとか某原稿を完成させてメール。それから急いで哲学科の建物まで歩き、某セミナーに出る。治療中止や安楽死の話。一度だけ発言。
夕方、センターに戻ってきてメールをしようと思ったら、自分の部屋のカギを某妻に預けていたため部屋に入れず。しばらくコモンルームなどでメールの返事など。続きはまた明日だな。
夜、M&Sで買い物をしてから帰宅。夕食。食後、仮眠。
夜中、シャワーを浴び、しばらく仕事のメール。海外の共同研究者に近況を知らせる作業。やるべきことは尽きないが、そろそろ寝るべきだな。
セントジョン通り。キリコの絵のように、なんか無機質な感じが不安を煽る通り。
安楽死の意思、認知症になったらどう再確認する？ 終末期に差し掛かった患者の意思は本当に「事前指示書」と同じか(1/4) | JBpress（Japan Business Press） https://t.co/tVAELdOHPM
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年2月5日
