夜明け前に起床。ゾンビの夢で起きた。〆切ゾンビだな。もう一度寝ようかと思ったが、エンジンの音と、天井のパネルやら何やらが共振する音がうるさくて眠れず。
天井の低い二段ベッドの上のベッドに横たわり、二時間ほどミジリーの自伝を読む。ニューキャッスルに移動したあたりの話。ちょうど今からニューキャッスルに向かっているので奇遇だ。Beast and Manの出版のあたりの話は以前も読んだが、再読するとおもしろい。
朝7時(ロンドン時間)に船内放送が入って某妻らも起きたので、朝食。それからシャワー。狭い。
朝、下船後、バスでニューキャッスル駅へ。ここもきれいな駅。少し食べ物を入手してから電車に乗る。丘陵地を眺めていると1時間半ほどでエディンバラへ。
ホテルに荷物を預け、お昼を駅のフードコートで食べる。それからしばらく旧市街を歩く。
昼下がり、街中のホテルにチェックイン。ちょっと仮眠。
夕方、某先生宅で夕食。相変わらず素敵な邸宅。歓談。いろいろご馳走になる。深く感謝。
夜中、帰宅してからシャワー。ちょっと仕事をするべきか…
ニューキャッスル駅前。
ニューキャッスルの駅。
エディンバラ。ヒューム先生。
アダムスミス先生。
エディンバラの街並み。
そういえば、下記の本はすでに出版されているそうだ。 Kindleで買おう。
イングランドに戻ってきた
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年8月1日
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年8月1日
ヒュームゆかりの場所 https://t.co/yCaxl0LuHf
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年8月1日