定時起床。シリアル、朝刊。
早朝、小雨の降る中、娘をバス停まで送り、自宅に戻ってきてしばらく某原稿の校正。
朝、某町内会の仕事をしてから大学へ。午前中は某オンラインインタビュー。資源配分。
お昼前、疲れたので少し早めにベジラーメンを食べて少し休憩。
お昼すぎ、某君に手伝ってもらっていろいろ仕事。
昼下がり、某課題採点作業など。あっという間に夕方に。
夜、自転車で帰宅。某原稿にドーキンスの講演会のときの写真を入れてもらうのを忘れていたので、そのメール。それから夕食。食後、しばらくスイッチなど。
夜中、風呂。
メモ。同調圧力とか自粛警察の話を扱っている。https://t.co/LOcF1fxZt5: Newton 2021年1月号 eBook: 科学雑誌Newton: Kindleストア - https://t.co/vAtJ56Hjsr
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年1月22日
「顧問 気絶しても柔道技」という見出し、わかりにくいな。超絶すごい顧問の先生が、気絶しながらも柔道技を繰り出したのかと思ったら、気絶した生徒にさらに柔道技をかけるという体罰の話だった…
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年1月22日
第19回。よろしくお願いします。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年1月22日
ミジリーと配管工 | オックスフォード哲学者奇行 | webあかし https://t.co/cskAGGtLcJ
【ウェブあかし】
— 明石書店 (@akashishoten) 2021年1月22日
児玉聡さん(京都大学准教授)のウェブ連載「オックスフォード哲学者奇行」、第19回“ミジリーと配管工“を公開しました。https://t.co/52qf9SmPQj
なぜ戦後のオックスフォードで女性哲学者が次々現れたのか。「配管工としての哲学者」とは何か。3000字の原稿ながら示唆に富みます。
COVID-19に関連したアドバンス・ケア・プランニング(ACP)プログラム・ガイダンスの概要を公開します https://t.co/bhCP9j4MLw
— pandemic-philosophy (@pandemicphilos1) 2021年1月22日
Legal Immunity Measures during the COVID-19 State of Emergency in the U.S.A. https://t.co/qOhHkU8jnu
— pandemic-philosophy (@pandemicphilos1) 2021年1月22日
米国におけるCOVID-19による緊急事態下の医療機関・医療従事者の法的免責規定について https://t.co/L17jJSDEuv
— pandemic-philosophy (@pandemicphilos1) 2021年1月22日