定時起床。朝食、髭剃り。
朝、娘を小学校に送り、大学へ。クライストチャーチの西側にある喫茶店で一服しながらメール。それから某センターへ。午前中はメールの返事など。
お昼は某妻と一緒にスモールクラレンドン通りのサンドイッチ屋でテイクアウトし、えんえんと歩いてポートメドウへ。牛や馬のいる草原。ミジリーの自伝で、1940年ごろの冬の洪水でこの一帯が凍ったため、みなでアイススケートをしてこけて怪我をした、という記述があった。木陰で食事をして、アリストテレス通りからオックスフォードカナルを下がっていき、某センターに戻ってくる。よく歩いた。
昼下がり、少し仕事をしてから歩いて娘を迎えに行く。帰宅して少し昼寝。娘がまた見るべきでないマンガを見ていて少し怒るなど。
夕方、ゆっくりメールの返事など。夜、夕食。食後も少しゆっくりする。ゆっくりせねば。。。
夜中、シャワー。寝るべし。
ポートメドウのフットパス。牛馬の糞がたくさん落ちていて動物園のようなにおいがしていた。
アリストテレスブリッジ(歩道橋)。アリストテレス井戸というのがあるようだが、見つけられず。
オックスフォードカナルにかかっている橋から。
川を旅行するようの船。某氏が今年の夏もこれで旅行するそうだが、残念ながら同行できず。
白鳥とその子供たち(cygnetというそうだ)が仲良く泳いでいた。
それは良い問いですね。牛や豚や鯨について言えば、おいしいからといって人を殺して食べるのはやめましょうというのと同じレベルかと思います。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年7月8日
うちは三人いて薄い枕が5つしかなく、妻2:娘2:私1か、妻2:娘1:私2で争っている。娘は「ママと同じ数がいい」といって、使わないのに枕を譲ってくれない。「じゃあママ1、娘1だったら?」と私が提案すると「それでもいいけど残りの枕はパパにはあげない」とのこと。レベリングダウンそのものだ。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年7月8日
「死ぬ権利」保障する安楽死、持て囃され方に違和感 望んだつもりの安楽死、死の間際では判断が変わることもありうる(1/4) | JBpress(Japan Business Press) https://t.co/7r7EOqLM5i
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年7月9日
そうなんか。一度も買わなかったな https://t.co/ctS9zVPk9e
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年7月9日