え、こだまの世界?

A day in the life of...

某パブ、合理的自殺の話など

定時起床。朝食。

朝、娘を小学校に送り、歩いて某センターへ。午前中はメールの返事など。某編集委員会の作業。某報告のトピックについて豪州の某氏に連絡しておく。また、某AJOBの某センター長のエディトリアルを読んだり。

お昼は某妻とグロウスターグリーンの屋台の食事。今日は日差しがきつい。オックスフォードの最高気温は27度。フランスは一部46度を記録したそうだ。

午後は少し某原稿の手直しなど。昼下がり、歩いて娘を迎えに行く。それからバスで某センターに戻り、夕方、某センターの人々とパブで懇親会。いつものところではなく、川のほとりのパブで気持ちが良かったが、直射日光で汗をかく。

夕方、早めに失礼して歩いて帰宅。途中で買い物など。

夜、夕食。その後、雑誌などを読んでゆっくり過ごす。〆切ばかりだが、とにかく落ち着かないと。シャワー。

娘が「もしママが死んだら生きている意味がないから私も死ぬ」というようなことを言うのだが、これを(天国とか地獄とか出さずに)合理的に説得するのはなかなか難しい。ちょうど合理的自殺(rational suicide)の話を読んでいたので興味深いテーマだ。ちなみに、パパが死んだら三日は悲しむけど死にはしないそうだ。

 

お昼はギリシア料理。

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