定時起床。朝食、朝刊、髭剃り。
朝、娘を保育園に送り、自宅から歩いて大学へ。時代祭があるからか、警官が多い。
午前中は隠れて勉強…のはずが、某編集者からいただいた『フィフティーズ3』を読み耽ってしまう。三巻読んだが、個人的には戦争のところより、人種差別や男女差別に対する闘争の発端の話がおもしろかった。サンガー、キンゼー、ローザパークス、マーチンルーサーキング、ベティフリーダンなど。エルヴィスのところもおもしろかった。
ザ・フィフティーズ1: 1950年代アメリカの光と影 (ちくま文庫)
- 作者: デイヴィッドハルバースタム,David Halberstam,峯村利哉
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
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ザ・フィフティーズ2: 1950年代アメリカの光と影 (ちくま文庫)
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ザ・フィフティーズ3: 1950年代アメリカの光と影 (ちくま文庫)
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お昼、研究室でおにぎりを食べながら某コメンタリーの仕事。
昼下がりから某会議。某先生が某偉い人になるようだ。夕方まで。4時間近く閉じこめられていたせいで体調が悪くなる。会議は健康に悪い。
夕方、某申請書類を修正したのでいろいろなところに発送。某祝賀会には参加できず。
夜、帰宅して夕食。食後、娘と少し散歩。途中でもう歩けないというので、ゾンビが追いかけてくる話をして一緒に走って帰ってくる。
夜中、風呂。もう寝るべし。