え、こだまの世界?

A day in the life of...?

反論、批判を予想する

発言や論述には普段から気をつけること。とくに論文等に関しては、揚げ足取りのような批判までを想定に入れて書くように心がけること。慎重になりすぎて毒にも薬にもならない論文を書くことは避けるべきだが、不毛な論争や人格攻撃を受けることがないよう、くれぐれも気をつけよ。下手な笑いを取ろうとせず、批判を受けても反論できるような、確固たる信念を持ったことだけを書くように。

教訓:一般に、他人の文章は極力好意的に解釈するように心がけよ。そして、自分の文章は極めて質の悪い悪意を持って解釈されることを覚悟せよ。