変な夢を見ていた。要するに下記のような話だった。
「「人は自己利益からしか行為できない」って、どうやってそれが正しいとわかるんですか?」「それはアプリオリな総合命題だね(by カン○)」
「タテカンは法廷に立てるか?」「立てません(by 京○地裁)」
朝
遅めに起きて食器を片付け、某翻訳校正を少ししてからうとうとする。
シリアル。
夕方
お昼前、バスの時間を間違えており、タクシーで北山の某出版社へ。終日、某氏らとカンヅメになって某編集会議。お昼は蕎麦。
真夜中
夜、某編集会議を終了し、京都駅に移動して七条で懇親会。歓談。ビール。ご馳走になる。感謝。
夜中、地下鉄で丸太町まで戻ってきて、バスがないので歩いて帰宅。
シャワー。ちょっと某校正をしてから寝るべし。