"Planet Earth is blue / And there's nothing I can do" --David Bowie
定時起床。シリアル、朝刊。少し咳。
朝、自転車で大学へ。午前中は某授業準備と某授業。廣松の伝記。
「学生時代の廣松が厳しい読書ノルマをじぶんに課していたことは、なかば伝説ともなっていた。晩年の本人も、いくどかエッセイにしるしている。駒場時代にはアルバイトと活動のかたわら、近代西洋哲学史上の古典の翻訳を中心に、周辺領域の文献をふくめて、一日六〇〇頁をめざしていた。」続
— 児玉聡 (@s_kodama) 2023年12月12日
「文学部にすすんでからは、一日七〇〇頁、ひと月で二万頁はほぼ読破していた(「哲学書を読みあさった日々」)。」
— 児玉聡 (@s_kodama) 2023年12月12日
熊野純彦編『廣松渉哲学論集 (平凡社ライブラリー678)』解説より
お昼、ベジラーメン。少しメールなど。
お昼すぎ、しばらく一服。昼下がり、雨漏り修理の確認の人々が来るのであわてて部屋を片付ける。
昼下がり、某第二演習が臨時休講のため、メールの返事を一通り済ませてから明日の某講義の準備など。翻訳や翻訳のチェックもしなければ。いろいろ〆切が…。
結局夕方まで授業準備。
夜、帰宅して夕食。食後、少しスイッチスポーツ。
夜中、風呂。カント。御子柴訳で読み始める。