定時起床。大雪。シリアル、朝刊。
朝、娘をバス停まで送り、一緒にバスで大学へ行く。
午前中、某予習と某授業。ハート法の概念。講義はこれで終わり。
お昼はベジラーメン。
お昼すぎ、某氏に手伝ってもらいながら、某共著コメンタリーの推敲など。
昼下がり、某先生と少し打ち合わせ。
夕方、某オンライン終末期医療研究会。上記コメンタリーの元の論文を紹介して意見をいただく。
夜、急いで帰宅。夕食。夕刊。
夜中、上記コメンタリーを編集者に送る。仕事が一つ終わった。あとは某校正だな。風呂。フェミ。
雪やこんこん pic.twitter.com/JyAm8qrefP
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年1月20日
今日は雪国です pic.twitter.com/unXH1OtQCy
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年1月20日
過去の自分がこういう内容を書いていたことをすっかり忘れていた(Google検索に教えてもらった)。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年1月21日
THE CONCEPT OF LAW https://t.co/glEqcotQUs
過去の自分との連続性のなさにあきれるな。自己内対話というより、過去の自分との対話をするようにしないといけない
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年1月21日
学生のレジュメで気付いたが、『法の概念』の第3版の翻訳第8章ではjust/unjustとright/wrongの訳し分けがよくなくて、前者を「正/不正」と訳しているようだ。254頁5行目のところはright/wrongの訳出がなされていなくて特に気になる。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年1月21日
原文157頁のThat just and unjust are more specific forms of moral criticism than good and bad or right and wrongが、「正と不正が、良い悪いよりも特定された道徳的評価の形態であることは」となっている。意図的に省いたのかな?
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年1月21日
翻訳は252頁
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年1月21日
私は過去の業績というか勉強したことをすっかり忘れて、同じ勉強をまたやっている感じです
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年1月21日
今日は1日働き詰めで疲れたが、後期の授業が終わり、某コメンタリーの執筆も終わったので体が1キロほど軽くなった気分
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年1月21日