え、こだまの世界?

A day in the life of...?

某ラジオ、某朗報、The Oxford Groupなど

定時起床。シリアル、朝刊。

朝、しばらく家事とメールの返事。McLibelを振り返るラジオ番組を聴く。

お昼前に歩いて大学へ。シンガー。途中でお弁当などを買う。

お昼、少し勉強。

お昼すぎ、某氏に手伝ってもらってメールの返事など。一件、朗報。また、一件、痛恨のダブルブッキングが発覚。

昼下がり、ちょっと休憩してからメールの返事など。

夕方、某氏らとオンラインで研究打ち合わせ。

夜、歩いて帰宅。ウィトゲンシュタイン。夕食。それからしばらく某書類の作成など。

夜中、シャワー。某書類作成の続き。

 

下記、最初から最後まで読んだ。ブルームズベリーグループのような、創造的活動における同士グループの役割に焦点を合わせて、オックスフォードに集まったベジタリアンたちの内的関係を中心に論じている、いわゆる哲学の社会学系のおもしろい本。インタビューや文献研究に基づいているが、哲学的な説明も比較的正確だと思う。ロス・ゴドロヴィッチはインタビューに応じなかったようだが、シンガーと彼女の関係があまりわからないところが弱点。