定時起床。シリアル、朝刊。
朝、娘を送って自転車で大学へ。午前中は某授業準備、某授業。ウィリアムズのELPの最後の章。正直、この本よりはシンガーの『私たちはどう生きるべきか』を勧める。
お昼、ベジラーメンなど。
お昼すぎ、某氏に手伝ってもらいながらメールの返事。
昼下がり、フィリピンの某先生に会う。おみやげをいただく。
夕方、明日の某報告の準備。ここ10年間を振り返る作業。外は吹雪いていた。対面の某打ち合わせ一件、東京の某氏とオンライン打ち合わせ一件。
夜、某報告の準備をようやく終えて、急いで帰宅…と思ったら、雪が深く積もっていたので、ゆっくり自転車で帰宅。時計台のあたりでは学生がさっそく雪だるまを作って楽しんでいた。夕食、娘の宿題の手伝い。
夜中、娘が雪で遊ぶのに付き合い、風呂。寝るべし。
"私は、世の中には短く要約できないものはないという意見の持ち主だが、伊藤博文にはそれが適用できない。" - "明治の人物誌(新潮文庫)"著者: 星 新一 https://t.co/iio3W5kNbW pic.twitter.com/QxTmK45i4f
— 児玉聡 (@s_kodama) 2023年1月24日