定時起床。シリアル、朝刊。
朝、歩いて大学へ。東山の霞。
午前中は某授業準備と某授業。ストローソン。
お昼、中央購買部で買い物をしてベジラーメンなど。
お昼すぎ、某氏に手伝ってもらいながらメールの返事。それから某オンライン臨床倫理研究会。
昼下がり、某第二演習。中絶と避妊。
夕方、某研究プロジェクトの学生懇談会。研究状況を尋ねる。
夜、百万遍で夕食。中華。バスで帰宅。途中、ドラッグストアで買い物。
夜中、娘の宿題を手伝ってから風呂。寝るべし。
奇人の哲学者がいると、関係ない人にとっては面白い。しかし、周りの人はとても苦労し、迷惑する。面白さと迷惑さの功利計算をする人はお気楽な人である。まあ、しかしオックスフォードの奇人たちは半端ありません。児玉聡『オックスフォード哲学者奇行』(明石書店)、読むと心が病むほどおもしろい。
— 山内志朗 (@yamauchishiro) 2022年12月13日
ご紹介ありがとうございます! 心が病まないようお大事になさってください。 https://t.co/HCKWLfGlMs
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年12月13日
モンティパイソンの笑いすぎて死ぬジョークのスケッチのように、笑いすぎて途中で死んでしまうために誰も最後まで読めない本を書いてみたい。編集者も編集途中に死んだ、みたいな
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年12月13日