昨晩はしんどかったのでかなり早くに寝て、少し早めに起床。シャワー、シリアル、朝刊。起きたときはまだ微熱があったが、午後には体調は回復した。
朝、娘をバス停まで送り、自転車で大学へ。午前中は某翻訳チェックとたまっていたメールの返事など。
お昼前、某中央購買部に買い出し。
午後、『実践・倫理学』の某書評の応答論文を書く作業の準備。自分の文章に批評をされるのは、録画された自分の講義を見るのと同様、身を捩りたくなるところがあるが、いくつか読んでいたら少し慣れた。しかしぜんぜん終わらず。月曜日の某英語基調講演の準備もまだ何もしていないので、もう逃避せずにそっちを先にやる必要があるな…
夕方、近所のドラッグストアで買い物をしてから帰宅。
夜、夕食。食後、娘の宿題の手伝いなど。
夜中、風呂。オックスフォードグループの続き。さっさと寝るべし。
そういえば、スノウの二つの文化と科学革命の新装版が出ていることに昨日気付いた。まだ重要と考えられているということか。現在の問題は二つの文化で済まないほど細分化(細文化?)されていることではないかと思うが。
よく寝て35時間後、36.9度
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年3月7日
これ、35時間後じゃなくて41時間後ぐらいだな。まだ意識が朦朧としていたようだ
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年3月8日
今45時間後ぐらいで、ほぼ復調している感じ。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年3月8日
まだ左の脇の下が少し張っているようだ
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年3月8日
自分の本の書評を読むのはそれなりに辛い体験だな…
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年3月8日
まだ自分のことを十分に客体視できてないからだろう。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年3月8日
いくつかの書評を一通り読んだら、だいぶ慣れてきた
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年3月8日
A Defense of Pluralist Egalitarianism under Severe Uncertainty: Axiomatic Characterization☆ - Inoue - - Journal of Political Philosophy - Wiley Online Library https://t.co/iM8sDEDNPy
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年3月8日