定時起床。シリアル、朝刊。
朝、娘をバス停まで送り、自転車で大学へ。途中、アスファルトにセミの幼虫がよちよと歩いていたので、ちょっと苦労して木にくっつける。夕方に木を見たら抜け殻がなかったので、羽化できたのか昇天したのかわからなったが、まあできることはやったと思おう。午前中は某連載原稿の推敲やメールの返事など。
お昼、在庫のベジラーメン。
お昼すぎ、某予習と電話対応。
昼下がり、某第二演習。ミルと帰納学派。
夕方、電話対応。娘が来る。また某原稿の推敲。それから帰宅。途中、ドラッグストアで買い物。
夜、夕食。食後、娘の宿題の手伝いと夕刊とスイッチ。某連載(ウィリアムズ2)が公開される。
夜中、シャワー。寝るべし。
【ウェブあかし】
— 明石書店 (@akashishoten) 2021年7月13日
児玉聡さん連載「オックスフォード哲学者奇行」、このたび第25回“反理論家ウィリアムズの誕生(2)”を公開しました⬇️https://t.co/xeeoTsDLKo
バーナード・ウィリアムズが大きな影響を受けた人物として前回はライルを取り上げましたが、今回は「もう一人」の人物に迫っています。
セミの幼虫がアスファルトを歩いていたので木に移動させる。無事に羽化するだろうか pic.twitter.com/qzgd7v6bIZ
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年7月12日
KUNILABO五周年記念事業・
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年7月13日
人文学学位論文出版助成
2021出版助成 | kuniken https://t.co/OarI6ZOUPZ
よろしくお願いします。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年7月13日
反理論家ウィリアムズの誕生(2) | オックスフォード哲学者奇行 | webあかし https://t.co/hke0JIzA7A
さて、パーフィットの勉強しないと…
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年7月13日