定時起床。寒い。シリアル、朝刊。朝、娘をバス停まで送ってから自転車で大学へ。
午前中はメールの返事と某インタビューの準備と、某インタビュー。お昼すぎまで。
お昼は在庫のベジラーメン。某原稿の推敲(シンガー)。
お昼すぎ、某卒論生のオンライン指導。そのあと一服。
昼下がり、某中央購買部に買い出しへ。某先生から書籍一式が届く。感謝。
夕方、英国と韓国の研究者たちとオンライン相談。
夜、帰宅途中の娘と百万遍で落ち合って帰宅。途中、吉田南の猫に挨拶。帰宅後、夕食。娘の宿題の手伝いと夕刊。明日の某ラジオ出演の準備。
夜中、シャワー。寝るべし。
あれ、いつのまにかアーカイブ配信されているな
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年10月18日
アーカイブ配信 2021年9月16日開催 京都大学 法政策共同研究センター設立記念シンポジウム 「自由の保障と公共の役割 ―コロナ禍が突き付けた課題―」 | 京大オリジナル株式会社 https://t.co/DvoKKfMueZ
【ウェブあかし更新】
— 明石書店 (@akashishoten) 2021年10月18日
児玉聡さん連載「オックスフォード哲学者奇行」、第28回 ”ベジタリアンになったピーター・シンガー” を公開しました。https://t.co/qgBH6mwWWX
前半は主に学生としてどのような勉強をしたかという話、後半は動物解放論の話です。児玉さんが初めて彼に会ったときの話も。