昨晩も『まんが道』を読んだりして遅めに就寝。少し遅めに起床。シリアル、朝刊。
朝、しばらく某連載原稿(防災)を書く作業。終わらず。
お昼、素麺。
お昼すぎ、少し仮眠。その後、故障したカーテンの修理。
昼下がり、明日の講義群の準備。夕方まで。娘の宿題の手伝い。
夜、夕食。食後、娘の宿題の手伝いと講義準備の続き。
夜中、シャワー。寝るべし。
〆切を守らないと
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年5月9日
マンガ道24巻より pic.twitter.com/wMeCJL2a4h
井上悠輔准教授(東京大学医科学研究所)と大隈楽さん(京都大学文学部)の論文「感染症流行時の市民の「責務」や差別の問題を「コロナ条例」から考える」が、『公衆衛生』vol.85 No.5 2021年5月号(347-353頁)に掲載されました。 https://t.co/HqiUfgPlRf
— pandemic-philosophy (@pandemicphilos1) 2021年5月7日