定時起床。シリアル、朝刊。
朝、娘をバス停まで送り、自転車で大学へ。しばらく授業準備。
午前中、1限オンラインで医学部の生命倫理の講義(パンデミック倫理)、2限オンラインで某倫理(医療事故予防)。午前中ですっかり疲れて廃人に。
お昼、在庫のベジラーメン。
お昼すぎ、某君に手伝ってもらっていろいろ仕事。たまっているメールもがんばって減らす。
夕方、娘が来る。中央購買部に買い出し。そのあと、某君とオンラインで某相談。
夜、娘と出町柳の某ロッテリアに行き、夕食。そのあと、歩いて帰宅。夕刊やウォーキングデッドなど。
夜中、シャワー。寝るべし。
昨日の空。
ちょっと来週はいろいろ〆切が重なってやばいな…
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年5月7日
井上悠輔准教授(東京大学医科学研究所)と大隈楽さん(京都大学文学部)の論文「感染症流行時の市民の「責務」や差別の問題を「コロナ条例」から考える」が、『公衆衛生』vol.85 No.5 2021年5月号(347-353頁)に掲載されました。 https://t.co/HqiUfgPlRf
— pandemic-philosophy (@pandemicphilos1) 2021年5月7日