少し遅めに起床。シリアル、朝刊。
朝、自転車で大学へ。午前中、某英語文献講読。
お昼、急いで在庫の某ベジラーメン。
お昼すぎ、某オンライン研究会。ゲノム疫学の倫理で30分ほど報告。他の先生の報告や質疑が大変に勉強になった。昼下がりに終了。
夕方、しばらく某課題採点。小雨の降る中、自転車で帰宅。
夜、帰宅して夕食。それからしばらくスイッチや夕刊など。
夜中、シャワー。寝るべし。
研究費の不正使用を防止するために、大勢の研究者が不便を被っていて、ある程度はそれを当然だと思っている。同じように、性犯罪を防止するために、男性にもっと不便を被らせてよいのではないかと主張されることはあまりなく、むしろ女性にもっと対策を取るようにすべきだと考えられているようだ。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年12月24日
と、某課題採点をしていて思った。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年12月24日
娘がサンタみたいに世界中の願いを把握して一日でプレゼントを配れるようなqueerな存在はいないとマッキーのような話をし始めたので、サンタをパパと同一視するのは自然主義的誤謬だとケムに巻いておいた
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年12月24日