昨晩も二階のソファで寝る。遅めに起床。シリアル、朝刊。
朝、娘をプールに送り、某シンポの録画を見る。
お昼、やきそば。そのあと、少し仮眠。
昼下がり、某オンライン研究会。ミルとアテナイ。散歩がてら某スーパーに買い物に行く。
夕方、少し某課題採点。
夜、夕食。食後、娘の宿題の手伝いとスイッチ。
夜中、風呂。寝るべし。
産経、読売にも『医療倫理超入門』の書評が出たそうだ。感謝。
日本でもやってくれないかなhttps://t.co/7tOcit2d8D
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年12月13日
ヒト細胞からできたステーキ、培養肉
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年12月13日
Steaks Grown From Human Cells Spark Interest and Outrage - The New York Times https://t.co/PejN3WKtOK
「医療倫理を考えるうえでの思考の道具箱を用意している点で入門書として好適」
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2020年12月13日
12/13読売新聞に、マイケル・ダン、トニー・ホープ/児玉聡、赤林朗訳『医療倫理超入門』( https://t.co/jObtj6y05n )の書評(山内志朗さん)が掲載されました。☞ https://t.co/cfAiicpKHJ pic.twitter.com/FUOxc4bQQQ