定時起床。シリアル、朝刊。
早朝、娘をバス停まで送り、歩いて大学へ。最近自転車で通勤していたせいか、少し体重が増えたので、また歩きに戻そう。
午前中はしばらく某論文を読む作業。それから某試問。和辻倫理とケア倫理。和辻の勉強になった。
お昼は研究室のベジラーメン。しばらく休憩。
午後は某論文を読む作業。夕方、少しDXについて考えることあり。
夜、U2のEven better than the real thingを聴きながら早足で帰宅。夕食。食後、娘の宿題の手伝い。少しスイッチ。
夜中、風呂。寝るべし。
今朝は1度。寒い
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年1月31日
これを見ると1800年代にもconsequentialismという言葉が使われていたようだな pic.twitter.com/6FJAMDtFtZ
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年2月1日
勉強して私もそろそろDX化しよう
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年2月1日
アメリカにおけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の現状(2020年9月) | 調査レポート - 国・地域別に見る - ジェトロ - https://t.co/RezcKXnchK
Even better than the real thingを目指そう
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年2月1日
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— 哲学書新刊情報++ (@Philo_Shinkan) 2021年2月1日
『入門・医療倫理III [プリント・レプリカ] 』(赤林 朗、児玉 聡編 勁草書房)
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— 哲学書新刊情報++ (@Philo_Shinkan) 2021年2月1日
『飢えと豊かさと道徳』(ピーター・シンガー著 児玉 聡監訳 勁草書房)
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