え、こだまの世界?

A day in the life of...

某論文、ブリストルの報告書など

少し早めに起床。昨晩は何かに追われている夢を見た気がする。少し翻訳。朝食、朝刊、髭剃り。

朝、娘を保育園に送り、そのまま大学へ。午前中は何とか腰を据えて論文執筆。

お昼すぎ、某コレクションでガーリックライスを食べながらヌスバウムの記事を読んだり。ドヴァールとハウザーの論争というのもあったのか、とか。

昼下がり、さらに少し論文の作業。印刷をお願いしていたブリストルの報告書が届く。某氏と信頼についての相談。また、某君に仕事を手伝ってもらう。

夕方、某会議。そのあと、某翻訳作業の続き。そういえば、また一件、性懲りもなく翻訳を引き受けてしまった…

夜、娘を保育園に迎えに行き、帰宅。少しマリオ。夕食。

夜中、娘と少し喧嘩。ヌスバウムの言う「怒ったふり」(performance of anger)など。風呂に入ったら寝よう。

Parents typically have this type of anger toward their young children: what the child has done is truly outrageous, but the parent wants to fix the future, making things better for all. It never occurs to good parents that they should “make the child pay”. Instead, they do whatever it is that will make the bad behavior less likely to continue.

風呂に入る前後から、つい思い立って1Fにある古いPC(Optiplex 755)の中を開けていじってしまう。半年前から全く起動しなくなっていたのだが、数時間いじった結果、グラフィックボード(元から入っていたもの)を抜くと起動することがわかる。グラボそのものの問題なのかよくわからないが、とりあえず動いたのでよしとして、今日はこのぐらいにしておくことにしよう。