え、こだまの世界?

A day in the life of...

家の掃除、娘の相手など

少し遅めに起床。シリアル、朝刊。祝日。お昼前までゆっくり。家の掃除など。枯れた花韮素手で抜くと手がニラ臭くなる。

お昼ごろに娘と家を出て、クリーニング屋に服を預けてから某こども未来館へ。娘は楽しく遊んでいた。

お昼すぎ、小雨の降るなか帰宅。昼食。そのあと、少し仮眠。

夕方、少し仕事。町内会の仕事も少し。

夜、夕食。そのあと娘と遊んだり。夜中、娘と風呂。もう寝るべし。

死を迎える心構え

死を迎える心構え

某名誉教授にいただく。哲学者として古今東西、文理を架橋して死の問題を論じている。安楽死や治療中止については違法性についての事前公示の原則を主張している。一章一章は独立性が高く全体としての論旨が見えにくいが、死の問題について考えるべきことが多々述べられている。