定時起床。朝食、朝刊、シャワー。まだ台風。大雨警報。
朝、なんとか娘を自転車で送ってから大学へ。午前中は某講義。台風のせいか、出席者も少なかったが、一応無事に前期の講義は終わった(あと演習が一つ)。
お昼は購買部のおにぎり。お昼すぎから某氏らと打ち合わせ。昼下がりから某君にも手伝ってもらって雑用。
夕方、もう一件某打ち合わせ。その後、某警察業務の校正作業と某翻訳の校正作業。とりあえずメールして一段落したのでよかった。
夜、大雨のなか、自転車で少し遅めに帰宅。夕食。
夜中、娘とシャワー。
ちくま評伝シリーズ〈ポルトレ〉レイチェル・カーソン: 『沈黙の春』で環境問題を訴えた生物学者 (ちくま評伝シリーズ“ポルトレ”)
- 作者: 筑摩書房編集部
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2014/10/24
- メディア: 単行本
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レイチェル・カーソンの簡単な伝記。すぐ読めておもしろかった。カーソンっていろいろ伝記など書かれるだけあって、おもしろい人物だな。『沈黙の春』の社会的インパクトについて改めて勉強になった。カーソンより先に死んだ恩師の先生は果たして幸福だったのかどうか。