長らく積読状態になっていた本。
Law: A Very Short Introduction (Very Short Introductions)
- 作者: Raymond Wacks
- 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr
- 発売日: 2008/05/11
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ハート・デブリン論争はこちらに載っている。
Philosophy of Law: A Very Short Introduction (Very Short Introductions)
- 作者: Raymond Wacks
- 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr
- 発売日: 2006/06/22
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同じ著者。自然法、法実証主義、解釈、権利と正義など。どっちもよくまとまっているようだが、翻訳出てないのか。
- 作者: G.E.ムア,George Edward Moore,泉谷周三郎,寺中平治,星野勉
- 出版社/メーカー: 三和書籍
- 発売日: 2010/03/01
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分厚い本。一応入手しておいた。編者のボールドウィンの解説も訳されている。訳者による解説はないようだ。
- 作者: 中村隆之
- 出版社/メーカー: 日本評論社
- 発売日: 2008/02
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ハロッドの生涯を描きつつ、その理論的発展を詳しく検討している。第七章に規則功利主義の話あり。経済学も勉強しないとやばい。
- 作者: 丹治信春
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2009/10/01
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このあたりも勉強しないと。『クワインと現代アメリカ哲学』もちゃんと読もう。
- 作者: 小松美彦,香川知晶
- 出版社/メーカー: エヌティティ出版
- 発売日: 2010/02/25
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これも読んで勉強しよう。
- 作者: 廣松渉,熊野純彦
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2009/09/01
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- 作者: 熊野純彦
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2009/05/01
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- 作者: 熊野純彦編
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2009/12/18
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- 作者: 熊野純彦
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2009/09/18
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このあたりも地道に勉強しよう。
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2010/03/01
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「特集 幸福の感じ方・測り方」。
- 作者: 菅原光
- 出版社/メーカー: ぺりかん社
- 発売日: 2009/12
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クリアな文体で書かれていて読みやすい。第三章の「君子の哲学としての功利主義」が重要。もうちょっとしたら、日本における功利主義需要受容の勉強に真面目に取り組みたい。
Elements of Morality Including Polity 1859
- 作者: William Whewell
- 出版社/メーカー: Kessinger Pub
- 発売日: 2003/05/01
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Elements of Morality Including Polity 1859
- 作者: William Whewell
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ものすごい大きな本が二冊届いた。ヒューウェルの勉強もちゃんとしたいのだが…。
- 作者: Simon Lee
- 出版社/メーカー: Pimlico
- 発売日: 2003/04/30
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『法と道徳』のサイモン・リーの著作。シャム双生児の話や、テロ対策の話など。
- 作者: 豊田郁子
- 出版社/メーカー: 亜紀書房
- 発売日: 2010/02/26
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- 作者: 藤野豊
- 出版社/メーカー: 吉川弘文館
- 発売日: 2009/12/01
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- 作者: 岡野栄之
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/04/15
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以上、勉強用。
- 作者: ウィリアム・パトリック,ジョン・T・カシオポ,柴田裕之
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2010/01/20
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これはおもしろそうだ。あんまり関係ないが、最近「一人カラオケ」が流行っているようだが、あれも「孤独なボウリング」を思わせるよな。
Worst Case Bioethics: Death, Disaster, and Public Health
- 作者: George J. Annas
- 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr
- 発売日: 2010/03/01
- メディア: ハードカバー
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書名がいいな。各章のタイトルも"Genetic Genocide"とか、ヘビメタバンドの名前になりそうでかっこいい。それはともかく、医療というよりは、公衆衛生よりの倫理の本。とくに第三部の「災害と公衆衛生」が重要。