届いた本 (いろいろ)

先日から机の上に載ったままになっていた本の記録。

The Elements Of Ethics: An Introduction to Moral Philosophy

あら、こんな版もあるのか。入手したのは1932年の古本(第4版)。ちまちま読むことにしよう。

Eight Theories of Ethics

八つもあるのか。

1. エゴイズム
2. ヘドニズム
3. 自然主義と徳理論
4. 実存主義
5. カント主義
6. 功利主義
7. 契約論
8. 宗教

なんか、「宗教」とかちょっと分類が変な気がするが、まあとにかく勉強してみよう。

Utilitarianism And Empire

まだ読んでなかった。勉強します。

Life Liberty & the Defense of Dignity: The Challenge for Bioethics (Encounter Broadsides)

DignityとかDehumanizationとかを問題にしている本。勉強しよう。

Health and Social Justice: Politics, Ideology, and Inequity in the Distribution of Disease (Public Health/Vulnerable Populations)

わ、分厚い重要な本が。これはまじめに読まないとなあ。とりあえずイントロは読んでおこう。

After Virtue: A Study in Moral Theory

原著持ってなかった。4半世紀後の序文付き。

The Uses of Argument

一応買っておく。

The Geography of Bliss

ジャーナリストがオランダやタイやブータンを旅行して、幸福とは何かについて考えている本。

Public Philosophy: Essays on Morality in Politics

エッセイ集。全体としては、個人主義的なリベラリズムを批判して、共通善を志向する共和主義を説いている(ようだ)。ロールズの追悼エッセイが結構よい。

The Case against Perfection: Ethics in the Age of Genetic Engineering

サンデル。まだ読んでなかった。

明治時代の人生相談 (幻冬舎文庫)

こういうの、おもしろいんだよな。新聞データベース検索が充実してきたら、どんどん作ってほしい。

新版 歎異抄―現代語訳付き (角川ソフィア文庫)

勉強用。

輿論と世論―日本的民意の系譜学 (新潮選書)

あれ、これもおもしろそうだ。読んで勉強しよう。

続・医療と法を考える -終末期医療ガイドライン (法学教室Library)

まじめに読むこと。

共生の作法―会話としての正義 (現代自由学芸叢書)

買ってなかったので。まじめに読もう。