2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
パッションフラワー。キリストの磔を連想させるそうだ。家のそばで見かけた。
方法や理論は飽くまでも道具であり、実地に使わなければ宝の持ち腐れである。方法フェチはけしからん。といえば、その通りだが、これはやはり方法一般に対する批判ではなく、特定の倒錯した方法観の批判だろう。 そういえば、いつか某先輩が、語学は道具にす…
“全身漫画”家 (光文社新書)作者: 江川達也出版社/メーカー: 光文社発売日: 2002/04メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見るBE FREE!以外は読み通したマンガはないのだが、気になるので。患者のための医療事故法入門―いま、「密室」…
撫子。秋の七草の一つ。
思考のエシックス―反・方法主義論作者: 鷲田清一出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2007/06メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (11件) を見る3章まで飛ばし読む。教養たっぷり、文体も読みやすい。哲学者の鏡。しかし、方法主義の批…
クレマチスともいう。なんかすごい。
公衆衛生の歴史 (1974年)作者: ジョージ・ローゼン,小栗史朗出版社/メーカー: 第一出版発売日: 1974メディア: ? クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 中世西洋社会におけるハンセン氏病患者の「社会的な死」 ハンセン氏病患者は公衆の脅威とみら…
清濁併せ呑む器量を持つこと。根が神経質だから大変だが、細かいことを気にしないこと。寛容。忍び難きを忍べ。
むだぼえ 犬に/むだぼえなど/ない。 わかってもらえるまで/いいつづけること。 きたやまようこ『りっぱな犬になる方法』 同じ理屈で雑用もないんだろうなあ。雑用は雑にやってはいけないらしい。丁寧にやること。
規制、禁止の根拠を問う 応用倫理学の仕事は、政府や社会による規制・強制が許される根拠を問う。個人の自由がデフォルトという意味では、リベラル応用倫理学だ。基本はミル。 生命倫理学は「死の文化」を奨励する学問か [日本で脳死の議論が出てきた70年代…
一般に、研究者は理論に強く実践に弱い。他方、活動家は実践に強く理論に弱い。重要なのは片目で見るのではなく両眼で見ることであり、そのために「交際」すること。
結局のところ、魂が病んでいるんだよ。ロシアの男も女も酒を飲むのは、スピリチュアルな目的が何もないからさ。生きる目的がないんだよ。 ウォッカも飲めないロシアの失業者は、オーデコロンや消毒用アルコールを飲んだりしているらしい(The Guardian)。
別名、葉薊だそうです。
漢字出ず。最近いっぱい咲いてます。韓国の国花だそうです。
漢字が出ません。生々しい。
ねじばな、別名捩摺もじずり。安田講堂付近で見られる。
房藤空木だそうです。
ねむのき。夜に葉が閉じるため。
バルーンフラワー。白色もある。
ぎぼうし、だそうです。