夜中
定時起床。食器を片付け、ネコの相手を少ししたあと、二度寝。
朝、シリアル、新聞。そのあと、朝風呂。今日は某新書の発売日なので、さっそくKindleで(自腹で)買って読む。読みやすい(Kindleだから)。
そのあと、しばらく某授業準備、ネコのトイレ掃除など。
お昼ごろ、自転車で大学へ。途中のコンビニで買い物をして、弁当屋で弁当を買う。
昼下がり、某イノベ棟で某ミーティング。
夕方、某氏らに仕事を手伝ってもらいながら某オンラインミーティング。そのあと、また別のオンラインミーティングに参加しながら、買い物をして帰宅。会議会議で忙しい。
夜、夕食。食後、風呂。カント。
夜中、メールの返事。今日は早めに寝よう。
本日発売の『ミル『自由論』の歩き方 哲学古典授業』の著者・児玉聡先生が「自由論の歩き方の裏話」…本書誕生のきっかけからオビのコピー誕生の裏側までをこっそりと書いておられたので紹介してしまいましょう。編集者に怒られるかもしれない、と書いてありました。
— 光文社新書 (@kobunsha_shin) 2024年12月18日
(怒ってません) https://t.co/4zErMPQYBI
【重版出来】児玉聡『功利主義入門 ─はじめての倫理学』…「よりよい生き方のために常識やルールをきちんと考えなおす」技術としての倫理学において「功利主義」は最有力のツールである。「ルールはどこまで尊重すべきか」という問いから「幸福とは何か」まで、自分で考える人のための入門書。 pic.twitter.com/lIcIVn95W8
— ちくま新書 (@ChikumaShinsho) 2024年12月18日