少し遅めに起床。シリアル、朝刊、朝風呂。ニーチェ。Ecce Homo。発狂寸前の高揚感というのはこういうものなのだろうか。
午前中は某翻訳など。
お昼、少し遅めにうどん。
昼下がり、一睡してから某妻と河原町の某百貨店に行き、セーターその他の買い物。数ヶ月前に買った眼鏡の調整もしてもらう。
夕方、三条でもう少し買い物をしてから帰宅。しばらくスイッチスポーツ。
夜、夕食。食後、少し某翻訳。
夜中、風呂。ニーチェ。それからまた某翻訳。あと少し。
「──結局のところ誰も、自分がすでに知っている以上のことを、本も含めて、いろいろなものから聞き出すことはできない。自分の体験から近づくことができないものについて、われわれは聞く耳をもたない。」
— 児玉聡 (@s_kodama) 2024年1月13日
---ニーチェ『この人を見よ (光文社古典新訳文庫)』