定時起床。シリアル、休刊日。
朝、娘を送り、歩いて大学へ。ウィト。
午前中、メールの返事など。比較的、平穏な時間だった。
お昼、中央購買部に買い出しへ。
お昼すぎ、しばらく某仕事。
昼下がり、大雨の中、府警の方に移動し、某ストーカーネットワーク会議に出席。
夕方、某意見交換会。ビール、焼酎。
夜、帰宅。夕刊。
夜中、シャワー。寝るべし。
マンガを読んでいると「早い」と「速い」の区別が混同されているケースが目立つ。両方とも対義語が「遅い」なので難しいわけだが、earlyとquickと訳せる場合は早い、fastと訳せる場合は速いになるはず
— 児玉聡 (@s_kodama) 2023年7月9日
対処療法というのも見かけたが、熱や咳などの「症状」を和らげるだけという意味なので「対症療法」が正しい
— 児玉聡 (@s_kodama) 2023年7月9日
ただし、「適応」は「医学的適応」medical indicationという意味もあり、これと関連して「保険適用」か「保険適応」かは根深い混乱があるようだ。https://t.co/Z8CyWHOyso
— 児玉聡 (@s_kodama) 2023年7月9日
ついでながら、「適用」(application)と書くべきところを「適応」(adoption)と書く学生がとても多い。「対処療法」と同様、音が似ているのも混乱の元なのだろう。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2023年7月9日
あら、適応はadapt, adaptationだな。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2023年7月9日
研究室を出た途端に豪雨
— 児玉聡 (@s_kodama) 2023年7月10日
某翻訳にはバナナを使ってもらったが、元ネタはこのアルバムということで https://t.co/n1trWkWyEb
— 児玉聡 (@s_kodama) 2023年7月10日
— 児玉聡 (@s_kodama) 2023年7月10日