少し遅めに起床。シリアル、朝刊。
朝、少し某予習やスイッチ、メールの返事など
お昼、辛ラーメンなど。
お昼すぎ、メールの返事、スイッチなど。
昼下がり、歩いて大学へ。ウィト。某ドイツ人らと一緒に卒業生(修了生)の某氏にインタビューする。
夕方、皆で歩いて丸太町へ。
夜、某居酒屋で某名誉教授も一緒に夕食。妻も合流。
夜中、帰宅してシャワー。さっさと寝るべし。
下記のニーチェの引用は『自由論』におけるミルの発想とも似ている。
「人間という類型のうちでも、そのものとしてありうるような最高度に力強く、豪奢な類型が決して登場しないのは、道徳の〈せい〉だとしたらどうだろう? すなわち道徳こそが、危険のうちの最大の危険だとしたら?……」
— 児玉聡 (@s_kodama) 2023年6月24日
ニーチェ『道徳の系譜学』(中山 元訳)