定時起床。シリアル、朝刊。
朝、洗濯物などを干してから自転車で大学へ。しばらく某オンライン会議。
それから某論文を書く作業。
お昼、ベジラーメンなど。
お昼すぎから夕方まで某オンライン会議。途中、某FD講習会。アカハラに対する注意喚起など。
夕方、某論文が一通り書き上がる(短いけど)。しかし、次々と〆切が襲いかかってくる。急いで帰宅。
夜、娘と友達を連れて四条へ。少し買い物をさせたあと、某妻とも合流して某所で夕食。それからイギリスの某氏とオンライン打ち合わせ。
夜中、風呂。カント。寝るべし。
マイナス1度か
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年12月14日
泣く泣くカット。「このうち、変化という要素については、米国60年代のフォークグループのママス&パパスのLook Through My Window (1966)という曲の「変化以上に確実なものはない(Nothing is quite as sure as change)」という一節を思い出すまでもなく、社会や道徳が変化することは確実である。」
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年12月15日
ここも泣く泣くカット。「ビートルズのGetting Better (1967)という曲の中で「常に良くなっている(it’s getting better all the time)」と歌われている。同様に、ヘーゲルの歴史哲学やスペンサーの進化思想には歴史がある方向に必然的に進んでいくという発想が見られるが」
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年12月15日