定時起床。報告準備(推敲)。
朝、報告資料をメールしてから支度をして、某氏ら二人と一緒にベルリン中央駅に行く。某先生らと合流して、一路ヒルデスハイムへ。
お昼すぎにヒルデスハイム着。ベルリンとフランクフルトの間にある10万人程度の町とのこと。そこからバスに乗ってヒルデスハイム大学へ。哲学科は中世の建物を利用した素敵なところ。
お昼すぎから夕方までいじめと責任のワークショップ。無事に報告終了。その後の議論も刺激になった。
夜、近くのロッジのようなホテルにチェックインして夜中まで外のデッキで夕食。歓談。
夜中、部屋に戻りシャワー。寝るべし。
特急に乗ってヒルデスハイムに。座席が進行方向と逆
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年8月25日
死んだように寝てた
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ヒルデスハイムの哲学科に来た pic.twitter.com/XZtSdM77Ax
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発表無事に終わった
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