定時起床。シリアル、朝刊。
朝、娘をバス停まで送ってから自転車で大学へ。午前中は某翻訳、某オンライン打ち合わせ、某応用コースの準備作業など。
お昼、在庫のカップ蕎麦。予算執行の期限が近いこともあり、アマゾンでkindle本の購入など。
お昼すぎ、某氏に手伝ってもらいながらいろいろ作業。某応用コースの準備、メールの返事等々。
昼下がり、某ルネにMacBook Pro 14インチを受け取りに行く。高いので買うのを躊躇っていたが、2016年の11月ごろに買ったMacBook Proがそろそろ遅くなってきていたこともあり、結局ミドルレンジのもの(メモリ16GB、SSD512GB)を一台買うことにした。
夕方、明後日の某セミナーの準備など。東京の某氏とオンラインで打ち合わせ。
夜、近所で買い物をしてから帰宅。夕食。食後、娘の宿題の手伝いなど。
夜中、風呂。寝るべし。
メガネが曇ると息苦しくなるが、その必然性はおそらくないよな
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年2月28日
📣お知らせ【3/7開催】
— Data_Ethics_JP (@Data_Ethics_JP) 2022年2月24日
本プロジェクトでは@pandemicphilos1と合同で以下のイベントを開催いたします
🔹藤田卓仙 氏(@tak1000)登壇予定
🔹ファリシテーター 児玉聡 氏(@s_kodama)
🔸オンラインシンポジウム「COVID-19とデータ倫理」
🔸3月7日(月)10:30~12:30
🔗https://t.co/J9XFqp6Qw6
津波てんでんこも「一側面だけを重視し過ぎると『他人のことは考えずに自分の身だけを守ればいい』となりかねない」ーー。
— 朝日新聞大阪科学医療部 (@asahi_okagaku) 2022年2月26日
公衆衛生理論が専門の児玉聡・京都大准教授は、平時とパンデミックなど緊急時の倫理には、違いがありうることを考えておく必要を指摘しています。
https://t.co/NOr0u3JuIR
医療体制が逼迫した新型コロナウィルスの「第5波」は、「災害」と呼ぶべき事態でした。そんな中、救命の優先順位という選択を私たちはどう考えればよいのでしょうか。功利主義の研究を足場に公衆衛生倫理を追究してきた児玉聡さんの答えと提言とは。 #SDGs https://t.co/YgFzOW8mWz
— 朝日新聞2030SDGsで変える【公式】 (@mirai_media_pro) 2022年2月28日