定時起床。シリアル、朝刊。
朝、娘をバス停まで送り、自転車で大学へ。少し某翻訳。そのあと、某先生の某講義の収録作業。お昼前、某オンライン会議。
お昼、ベジラーメン。某氏と電話で某書類作成作業。
昼下がり、某先生と某オンライン打ち合わせ。
夕方、しばらく道徳的進歩について調べ物。着実な進歩は見られるがまだ終わらず。すみません。
夜、某オンライン研究会。医療AIと倫理。途中、帰宅しながら聴く。夕食。
夜中、娘の宿題の答え合わせ。最近は私がいなくても時間になると自分で宿題をするようになってきて偉い。それから風呂。
こつこつ翻訳のチェック。一日一段落だと楽なんだが、二段落だと結構、エネルギーを消費するんだよな。まあ頭の訓練だと思ってがんばろう。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年2月21日
翻訳と言えばK・シュレーダー=フレチェットの『環境正義』の翻訳をいただいた。大部のものを訳していて頭が下がる。prima facieを当座の(ところ明らかな)と訳すのは工夫が見られるものの、どうなんかな。「その場しのぎの」と誤解されないだろうか。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2022年2月21日