定時起床。シリアル、朝刊。
朝、娘をバス停まで送り、歩いて大学へ。ちょうど気温は零度で寒い。午前中は少し某連載原稿の準備と、某食の倫理研究会。東京の某氏に報告してもらう。感謝。
お昼、中央購買部で買い物してベジラーメンなど。
お昼すぎ、少し休憩。そのあと、連載原稿を一応完成させて某編集者に送る。それからしばらくメールの返事。
夕方、イギリスと韓国の某研究者たちとオンラインで研究打ち合わせ。久しぶりに英語でたどたどしく話す。
夜、バスで帰宅して夕食。食後、娘の宿題の手伝いとスイッチ。キノコの勝ちか。
夜中、風呂。寝るべし。
「新型コロナウイルス感染症」(COVID-19)の流行が市民生活に多大な影響を及ぼす中、一部の地方自治体(都道府県、市町村)は当該感染症に関する条例を制定してきました。ここでは、2020年12月末日までに特定した49件の条例の一覧を提供します。 https://t.co/VqTtDTbxUO
— pandemic-philosophy (@pandemicphilos1) 2021年1月18日
メモ。karabiner-elementsによるキーバインディングの変更
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年1月18日
快適キーボード操作のためのキーカスタマイズ ~Mac編~ | さくらのナレッジ - https://t.co/UpeXnk8ynj
先ほど、少しまどろみながら「彼女の形而上学」について考えていた。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年1月18日
彼女錯誤論「彼女のような奇妙な存在はこの自然科学的な世界には実在しえないため、『自分には彼女がいる』と主張する人はすべて錯誤を犯している」
彼女準実在論「『自分には彼女がいる』という主張は、厳密には偽であるが、『彼女が欲しい』という願望を表明した主張として読み替える」
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年1月18日
彼女フィクショナリズム「『自分には彼女がいる』という主張は、『自分には二次元彼女がいる』という主張として理解する」
彼女情動説「『彼女がいる』という文は、真偽は問えず、『彼女、ほしー』という心の叫びと理解する。ただし、『彼女がいない』という文は、恒真命題として理解する」
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年1月18日
仕事仕事
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年1月18日