少し遅めに起床。シャワー、朝食、朝刊。
朝、しばらく某講義の準備。荷物をまとめてチェックアウト。某先生たちのタクシーに同乗させてもらい、空港へ。荷物を預けてイミグレを通り、しばらく某講義(臓器移植)の準備。
お昼ごろに搭乗。無事に出発。やはり某講義の準備。帰りの飛行機は2時間半ぐらいで関空へ。夕方の大阪は雨。それほど寒くない。
関空からもスムーズに出て、はるかで京都へ。夜に帰宅。簡単な夕食。
夜中、娘の宿題を手伝ってから風呂。寝るべし。
今回、台湾の先生方にも、一緒に行った某先生らにもお世話になりました。感謝。
下記のダン・キャラハンの回想(ヘイスティングズセンター50周年)はよい随筆。
桃園空港。イミグレ
— 児玉聡 (@s_kodama) February 19, 2019
今回の台湾出張は平日は毎日研究相談で大変だったが、土日を挟んだのでゆっくりできた。
— 児玉聡 (@s_kodama) February 19, 2019
— 児玉聡 (@s_kodama) February 19, 2019
台湾「患者自主権利法」の翻訳公開のお知らせ - 京都大学大学院文学研究科 応用哲学・倫理学教育研究センター https://t.co/jvWDMmD4E2 #京大 #終末期
— 児玉聡 (@s_kodama) February 19, 2019
キャラハン、ヘイスティングズセンター50周年 The Hastings Center at 50: Looking Back and Ahead - Bioethics Forum https://t.co/mT9phOFI7I #生命倫理
— 児玉聡 (@s_kodama) February 19, 2019