定時起床。髭剃り、朝食、朝刊。
朝、少し早めに家を出て、鴨川の飛び石を娘と往復してから保育園へ。それから自宅に戻り、自転車で大学へ。研究日だが午前中は会議。
お昼、久しぶりに古本屋で本を買ってから某コレクションで昼食。某スパイシーがつぶれてからガーリックライスばかり食べている。
お昼すぎ、少し読書。昼下がり、あまりに暑いので初エアコン。扇風機も出さなければ。少し雑用。
夕方、某府警に行き、少し相談。某報告書の件、某ポスターの件など。それから某マクドナルドで少しだけ仕事をして帰宅。
夜、夕食。そのあと、娘と鴨川にホタルを見に行く。まだ早いかと思ったが、ホタルがたくさんいて驚いた。見に来ている人もちらほら。ホタルの何がよいのかわからないが、まあ見つけるのは楽しい。
夜中、汗をかいて娘とシャワー。もう寝るべし。
世界の名著〈36〉コント,スペンサー 社会再組織に必要な科学的作業のプラン 実証精神論 社会静学と社会動学 科学の起源 進歩について 知識の価値 (1970年)
- 作者: コント,スペンサー
- 出版社/メーカー: 中央公論社
- 発売日: 1970
- メディア: 単行本
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
持ってなかった。スペンサー目当てだが、清水幾太郎はコントについてはよく書いているがそれに比べるとスペンサーはおざなり。『倫理学のデータ』を訳してくれているわけでもなくてあれだ。
- 作者: 八杉竜一
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1969/09/20
- メディア: 新書
- この商品を含むブログを見る
古いけど勉強になる。