え、こだまの世界?

A day in the life of...?

帰国、某高等研で面談など

チャンギ空港での乗り換えの時間が短かく、ターミナルが同じだったが延々と歩く必要があり、スーツに着替えるところかコンピュータをネットに接続する暇もないほどだった。このあたりで次の日に。

それでも無事に関空行きの飛行機に搭乗。映画も見ずにすぐに寝る。数時間で起こされ、朝食。ベジの朝食はまずい。某スライドの手直しなど。毎日あくせく生きているので、年間報告書などで一年を振り返り、先を見る作業は嫌いではない。

オーストラリアアクセントは単語の語尾が強くなる傾向があるように思うが、シンガポールの英語は逆だな。前者ではシンガポアのように言い、後者ではシンガポみたいな感じ。

朝、関空に無事着く。トイレでスーツに着替え、リムジンバスに乗ってけいはんなの国際高等研究所へ。某先生と一緒に所長・副所長と面談。いろいろお言葉をいただく。

昼下がり、某先生と一緒に京都市内に戻ってきてから帰宅。某娘に歓迎される。遅い昼食、シャワー。某妻は私と入れ替わりでまた出張へ。また某親戚に来ていただく。

夕方、少し仮眠するが娘に起こされる。それから早めの夕食と娘の相手。新聞。

夜中、娘と風呂。風呂は久しぶり。風呂とかトイレが日本のよいところだな。

目がかゆいのは花粉の症状だろうか。早めに寝よう。